あんたの為!第二話〜出会い〜

前書き
こんにちわ。
でわでわ行きましょうか


「ったく。疲れたんですけどー!」
私の家から高校までは二駅ほどあります。
なので、7:30には家を出ないと遅刻確定なんです。
…今日私が家を出た時間は7:50
絶対に遅刻
「あーもう!本当ついてないっ」
ぶつぶつそうつぶやいていると、
ドン!
「ったー!誰よ、ぶつかったの〜!」
「わりーわりー」
そこには、イケメンの男子がいた
「あ、こっちこそごめんね。」
急に私はその男子への態度を変えた。
相手もその態度の変わりようにびっくりしたらしく
「え、いや……、それじゃ。」
それだけ言い残して去って行った。

後書き
変でしたねー、相変わらず。
見てくれた人ほんっとーにありがとう!