あんたの為!第一話〜遅刻〜

前書き
どうも。
チョクチョク小説などを書いて投稿したいなと思います。
でわでわスタート

「やばいー」
私は高橋美香、高2デス。
「遅刻する〜!」
はい。見てのトウリ、寝坊しました。
「もう、ヤナカンジー。」
そんなことをぶつぶつ言っていると、
キーンコーンカーンコーン、
「やっば!遅刻したあ!」
最悪。ほんっと今日はついてない。

続く

あとがき
変なとこで終わりましたねー。
ってか、小説書くところじゃないんですよね〜。
でわ、バイバーイ